ナワリズムの世界は生きている (こっちは死んでるが)

自動修復する奇跡の地上絵「カンデラブロ」
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12172027692.html
その中のこの不思議映像

>地上絵はなぜ数千年も壊れないか(超古代文明 衝撃の新説より)
ナスカの地上絵は紀元前500年以降に描かれたとされるが、これは地上絵の近くからナスカ時代の杭や土器の破片が発見されていることからの推測であり、それよりずっと昔に描かれた可能性も否定できない。
地上絵の線は、地表の酸化した暗い色の石を深さ20~30センチほど取り除き、深いところにある明るい色の岩石を露出させることで描かれているが、ナスカのような風や雨による浸食の少ない地であったとしても、そのような線が数千年を超えてその形を保っていることなどあり得ない。そこで、これは高度に発達した超古代文明のテクノロジーによるものと考えるべきだろう。

解答は結局、「地上絵自動修復システム」が古代にあったのだろうという落ち着き方でありまして、さっぱり(現代科学では)仕組みがわかってないわけですね。こんな言葉で説明が果たせていると錯覚している事例があまりにも多いようです。
さて
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現代科学ではわからなくても、中南米のこの地域に栄えたトルテックの文化の中の「ナワリズム」によって、もしかすると解明できるかもしれません。
ナワリズムというのは、我々人間、それだけでなく動物が潜在させている特殊能力「夢見の力」を熟練の修行によって発現させるようになった人々の驚異的な文化と言えるでしょう。誰でもが眠りに就けば、お世話になるのが夢の世界です。それがある活性化された状態下で、とてつもない力を出すことがあるようなのです。
かつて日本にも、カルロス・カスタネダの著書が紹介されていましたが、その内容は、実際にナワリストグループに接触し、参加して初めてわかる生命本来の潜在能力かもしれません。
あの地域には、夢見の達人たちの訓練に明け暮れた意志の力が強く残っています。カスタネダもそのことを言っています。
彼らの当初の目的は、死を必然とする世界からの逃避。不老不死の実現でした。中国で言うなら、仙人を目指したと言い換えられるでしょう。
彼らナワリストグループは、修行の最後に、断崖絶壁から飛び降りて、地上に激突する前に、新しい世界を組み立てて移行を果たす、というテストをしたそうです。それがうまくいけば、彼らは別世界にテレポートし、命が助かるというわけです。
そして、無事テストが終わると、今度はグループ全員で、輝かしい炎の帯となって、この世界から旅立って行ったと言います。それを地上で見送った人々は、彼らのことを羽根飾りをつけた蛇と形容したそうです。龍頭蛇身の英雄神・ケツアルコアトルがそうですね。
中国の仙道ではこれを羽化登仙、還虚合同と言いました。
私たちもやりましたよ。
マメ鳥くんと私は、同じ時刻に異床同夢の夢見に入り、親子朱雀の飛行を異界交信チームの前で披露しました。それは2008年か2009年のことでした。
ところがそれが、2014年になって、ナスカで新たに発見された地上絵として蘇っていました。
夢見の世界は確かにあって、そこで任務についている異界チームがちゃんといるのです。あの助走をつけた飛行のときには、芝生の丘の上でアインシュタイン博士も同席していて、芸術的と評価してくれました。彼らがトルテックの人々だったかどうかはわかりません。しかし、夢見にトライする者をサポートしてくれていることはわかりました。
それが現時点では砂漠でしかないということは・・・
こちらは死の世界。あちらは生きた世界。
あちらでの存在が、こちらでの造景になっているのだとすれば・・・「カンデラブロ」の自動修復の原理とは、あちらが生きている限り(つまり破壊されずに存続している限り)、こちらにコピーされるようにして復元される仕組みであると言えるかと思います。たぶん、ナスカの地上絵全部がそうなっているのではないでしょうか。
さて、謎がひとつ生じています。
あのときの新発見の地上絵が(私たちに関したものは少なくとも二つありますが)、非公開にされてしまっています。何十点もみつかったそうですが、ほんの数例を除いて、ネット上からは消えてしまいました。むろん、親子鳥の絵も。発見当時のセスナ機による俯瞰Youtube映像も抹消され存在していません。
この世の主催者というか、支配者からすると、知られてはまずい何かが見つかったのかもしれません。自動修復システムの原理がわかったのかもしれません。そんなものが知られたら、ヤツラにとっていいわけはないですからね。
そこまでに、この世は加工され改竄しつくされてきていると言えるのです。
何のために? それは近未来の全人類ロボット化のためです。そんなことして、よく面白いものだと思いますが、根源的邪悪ならやりたがりそうなことです。
これでは、人間は、人類は、半永久的にヤツラの奴隷になっておくしかないでしょう。
それこそ、もう一度絶滅して出直しするか、外宇宙からの解放者の到来に祈るしかなくなります。
ニコッ。そう、私は外宇宙からやってきたガッチャマン・ホルスです。
ホルスはおるすよ、お留守じゃなかとよ、ここにおるすよ。
ガハハハハハハハ・・・(;’∀’)
えらいこっちゃ こりゃ責任おえんで

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